予約管理

基本登録、営業日設定、顧客登録は読まれましたか?

ここでは、基本登録と営業日設定が終わっていて、顧客が1名以上登録されている前提で解説しています。

目次

[初級]ネット予約を受け付ける設定

予約を受ける際に、以下のようにアクセス方法が異なります。

すでに会員の方はご自分のURLからアクセスします。
ゲストの方は以下の手順よりURLを取得します。

店舗のHPなどに設置してください。

トップページ

お店を紹介 ボタン

ゲスト予約画面を開くボタンより確認できます


ネット予約の設定について
予約表を開くボタン

青いシフトがネット予約が受けられます。

ピンクのシフトは、特定の方のみネット予約が行えます。
詳しくはこちらです。

https://e-repeat.hot-yoyaku.net/manual/%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%97%A5/#i-6

右下のギアのアイコンをクリックすると、以下の操作が行えます。

画面の基本操作(開始時刻・表示幅・表示期間 など)

 ・開始時刻
   スケジュール画面に表示する開始時刻を設定します
 ・予約受付間隔
   10分、15分、20分、30分が選べます。
 ・終了時刻
   スケジュール画面に表示する終了時刻を設定します
 ・表示幅
   カレンダーの1コマの幅の大きさを大・中・小で表示ができます。カレンダー全体を見たいときは
   幅を「小」にすることで全体表示されます。細かく見たいときは「大」で表示してください。
 ・表示期間
  1週間表示と1ヶ月表示が選べます。
  ※1ヶ月表示は画面の表示が重くなりますので、担当者が多くいる店舗様には不向きです。

受付期間の設定(web 受付開始日/〆切日・表示しない)


 ・web受付開始日(中級向け)
  お客様からの予約を受け付ける開始日を設定します。0にすると当日からになります。
  ※メニューでの受付期限が優先されます。メニューごとに制御しない場合はこちらの方が楽に設定できます。
 ・web受付〆切日(中級向け)
  同様です。
 ・受付期間を表示させない
  →上記の期間設定の情報を非表示にします(お客様へ伝えたくない場合や、なるべく簡単に予約して欲しい場合に使用します)

新規用の受付期間(開始/〆切)

  ・新規用受付開始(中級向け)

   お客様からの予約を受け付ける開始日を設定します。0にすると当日からになります。
   例えば、当日、明日だけ表示したい場合にもご活用いただけます。

  ・新規用受付〆切日
   お客様からの予約を受け付ける未来の日を設定します。
   設定された日以降は、画面上でグレー表示となり、空き状況としては表示されません。

指名予約・最大受付数・非公開メニューの扱い

予約時に「担当者」を選ぶかどうかを設定します。

・指名予約の設定
  受け付けない
   →担当者を選択する欄が非表示になります(なるべく簡単に予約して欲しい場合に使用します)
  必須
   →担当者を選択しないと予約できなくなります
 ・最大受付予約数
  同じ時刻に受け付けられる予約数の上限を設定できます。
   →同時刻に5個までの予約しかできない
  ・非公開メニューはネット予約不可 
  担当者を選ばずに予約された場合は、予約表上の 「フリー」 という欄に反映されます。

  ↑
フリーに入ったものは、仮の担当者が設定されますので、データ上は必ずスタッフに紐づいています。
  「指名する」にチェックを入れると、担当者のシフトに移動します。(見た目上の違いです)
※【上級】担当者と予約時間の齟齬があっても、管理画面だから時間との齟齬があってもできる。


 ・非公開メニューを表示しない(上級向け)
  非公開メニューをネット予約画面に表示しない設定です。
  以下のような場合にご活用いただけます。
  →実際のメニューはたくさんあり、管理上は正しく登録したいが、お客様はメニューに詳しくない
   ので、表向きのメニューで予約してもらいたい場合に使用します。
 ※予約完了メールは担当者と店舗メールに送信されます。

予約が入った際の設定方法

ゲストの方の問い合わせ

管理画面





チェックすると必須項目になります。

備考欄には最初に質問等を記載しておくことも出来ます。

顧客がコメントを入力する画面

以下のように顧客名の下へ表示されます

予約の入った際の設定方法

  • 管理者
  • ゲスト様
  • 会員様
    それぞれにメールが行きます。
  •  ※「メール配信」→「予約関連」の中に「ゲスト予約」があります。こちらで編集可能です。(メールにはログインURLも記載しているので必要に応じて適宜修正してください)

なお、予約の変更はお客様から行うことはできません。(一度キャンセルして再度、予約する流れとなります)

管理者が予約を代行する場合は、後述の代理予約についてを参照してください。

操作方法はこちら

・管理者

・ゲスト

・会員様

予約履歴を確認する方法

ゲスト予約を開きます。

画面左上のアクセスログのボタンをクリックします。

画面右下の表示人数を確認します。

[初級]予約やキャンセル時のメール送信について

お客様が予約した際

 管理者、お客様にメールが行きます。
 ※「メール配信」→「予約関連」の中に「予約通知」があります。こちらで編集可能です。

 ※お客様の名前は基本的に「苗字+さん」で送られますので、フルネームにしたい場合は個々の顧客情報の「メール用顧客名」を変える必要があります。

お客様がキャンセルした際

  管理者、お客様にメールが行きます。
 ※「メール配信」→「予約関連」の中に「キャンセル通知」があります。こちらで編集可能です。

仮予約設定をする

ネット予約を公開はしたくはないが、予約枠をお客様に見せたいときに使う機能。
お客様からweb予約があったときに、受付は仮予約。その後、店舗側で本予約に変えることができる。
<設定方法>
①予約表の右下の歯車マークをクリック

②「予約は仮予約にする」をチェック

③お客様から予約があると、予約画面に「仮」とつく。


④予約画面を開くと、本予約にチェックがついていないのを確認。

⑤チェックを付けることで、顧客に予約確定メールを連絡するかを選ぶ。

⑥予約画面に「仮」が無くなっていれば、本予約に変わる。

※お客様側の仮予約の画面
仮予約の時刻
予約は仮予約となります。仮予約後、店舗より本予約の連絡をお待ちください

※本予約になったら、メールは送信される。内容は、メールアラート内。

・ゲスト(仮予約):ゲストからの仮予約についての配信内容
・予約通知(仮予約):顧客からの仮予約についての配信内容
・仮予約変更通知:仮予約が変更されたときの配信内容
・予約確定(仮予約):仮予約から本予約になると送られる配信内容

空き状況をお知らせする

お客様がLINE登録後に予約メニューの空き状況を確認し、
離脱してしまった場合。
システムが自動的に最新の空き状況を配信します。


ネット予約離脱日の1日後…空き状況を自動配信
上記のメールを開封した1日後…空き状況を自動配信(未予約者)
操作方法はこちら

付帯設備をつける

担当者と機械の設定で同時に枠を確保する

以下のようなシフトを例にします。
担当者(大田)1名は空いている状態
EMS①は10:20〜11:20が埋まっている。EMSの機械のみで予約を受ける事ができる場合と担当者が必須の場合もあるとする。

操作説明はこちら

担当者ごとに受け入れるメニューを制限する

担当情報でWebで受け付けるメニュー、Webで受け付けないメニューの設定ができます。

OKメニューを追加する…担当者が受けれるメニュー

NGメニューを追加する…担当者が受けれないメニュー

特定のメニューだけ設定すると担当者が絞れます

操作説明はこちら

ネット予約の設定が上手くいかない時の確認項目一覧

ネット予約の表示を確認する方法

確認事項

・シフト状況(シフトが公開(青く)なっているのか)
・営業メニュー(付帯設備条件で該当する人が空いていること)
・担当情報(OKメニューの登録・NGメニュー登録の制限の中で予約できるのか)

各項目ごとに例を挙げています。

・営業メニュー

・担当情報
担当者は誰なのか、OKメニューの登録・NGメニューの登録状況をお送りください。

・シフト状況(カスタム設定)
全体のシフト状況の写メをお送りください。

編集するボタンをクリックしますと、カスタム設定が表示されます。

カスタム設定をされている場合は写メをお送りください。

キャンセル待ちの通知設定

キャンセルが出たときに、待っているお客様に通知する機能(管理者が入れる場合)

佐藤様から4/26(金)9:00にキャンセル待ちしたいと依頼された場合

キャンセル待ちされるお客様のお名前と施術時間を入力し確定をします。

コメントをつけて佐藤様へご連絡ができます。

操作方法はこちら

[初級]ゲストが予約を取る方法

LINEで予約を取る流れ(リッチメニューの表示)

まずは友達追加をしていただきます。

二次元バーコードを読み取り、登録を追加を完了します。

追加後、自動的にLINE登録挨拶文が配信されます。

操作説明はこちら

LINE登録した方にリッチメニューを表示することができます。

例えば、ゲスト用メニュー、お客様用メニューなど分けて表示が可能です。

表示する内容を切り替えることで、必要な情報をご案内できます。

操作説明はこちら

メニューの空き状況を表示する

ゲストが迷わず予約できるように、
「メニューごとの空き状況」を直接表示することができます。

例えば、

・カウンセリング

・体験メニュー

といったメニューのURLをリッチメニューに貼ることができます。
希望メニューの空き枠をそのまま予約につなげられます。

操作説明はこちら

ゲストの初回予約時

予約のアクセスページ
以下の3つの方法から予約画面へアクセスできます。
・ゲスト
・顧客
・メニュー

ゲストや顧客が登録するURL取得方法

ゲストのURL取得方法

ゲスト予約のパネルの中にある、ゲスト予約を公開 ボタンをクリックします。
ゲスト予約画面を確認する ボタンをクリックします。

顧客のURL取得方法

顧客情報から顧客を検索します。
顧客画面を表示 ボタンをクリックします。

メニューごとのURL取得方法

営業メニューを開きます。
該当のメニューを開き、このメニューの予約画面へ ボタンをクリックします。


※顧客選択ボタンは管理者のみ表示されます。

担当者選択(指名)
指名を受ける担当者が複数いる場合に使用します。

メニュー選択

メニューを選択すると、スケジュール画面に遷移します。


○印の時刻が空いているところになります。

○印をクリックすると、そのまま予約へ進みます。


※日付の上の予約状況は管理者のみ表示されます

予約するボタンより予約できます。

[初級]ゲストの方が予約する場合

基本の流れは上記の顧客登録されているお客様の予約と同じ流れです。



ここまで一緒です。
予約するボタンを押すと、顧客登録画面が表示されます。

赤枠が必須入力です。


「予約する」ボタンを押すと、予約が完了すると同時に顧客登録も完了します。
お客様宛てにメール(店舗にも控えメール)が届きますので、そこに記載されているURLが
お客様専用のURLとなり、次回以降「ログイン不要」で予約できるようになります。

*ゲストのみ顧客登録の画面が表示されます。

リッチメニューから予約を受け付ける方法

リッチメニューの各ボタンをクリックして予約画面に遷移します。

(メニューごとのURLも添付できます。)

操作方法はこちら

店舗情報を開きます。

次の画面で下方へスクロールして「詳細なリッチメニューを使う」をクリックします。

リッチメニューの編集ボタンをクリックします。

アクションタイプを選択します。

URL直指定を選択し、取得したURLを添付します。

例えば、メニューごとの空き状況を載せる方法です。
営業メニューの「このメニューの予約画面へ」を開きます。
ゲスト画面またはLINE取得をクリックします。
メニューごとの空き状況がわかるURLを取得できます。取得したURLをリッチメニューへ貼付けます。

操作方法はこちら

ホームページから予約を受け付ける方法

操作方法はこちら

メールでお知らせする方法

リマインドメールを使い空き状況をお知らせします。

メール件名、本文、本文の冒頭、文末の内容を自動で

同じ文章が繰り返し送信されないように設定します。

操作方法はこちら

この日の予約者に一斉メールする

当日の予約者に連絡したい内容を一斉にメールで送ることができます。


画面右下の予約者にメール ボタンをクリックします

メールの雛形を選択

送信画面に遷移します(この日の予約者が送信メンバーに追加されています)

個別に送信者の追加削除も行えます。

Gmailで一括送信もしくは、顧客名の横にあるアイコンで、個別送信できます。

操作方法はこちら

リマインド/サンキューメール(アラート連携)

ゲスト、会員様にご来店の前日、後日メールを送ることができます。

操作方法はこちら

[初級]代理でお客様の予約を入れる(管理者)

基本的に管理者が予約を入れる場合はこちらを使用するのが便利です。

スケジュール表より、予約したい時刻の上で◎をクリックします。
※実際の画面では、予約したいところにマウスを持っていくと◎が表示されます。


予約詳細画面


予約するお客様を選んでください
・ゲストのまま予約すると、予約を確定する前にお客様情報の入力画面に切り替わります。(※会員登録されます)

・顧客を選択すると、会員の中から選んで予約できます


予約するメニューを選んでください。



※メニューカテゴリが、単発メニューとチケットメニューのみが選択できます。物販などは管理タブにある売上伝票から行います。

操作方法はこちら

複数のメニューを登録する場合は「メニューを追加する」ボタンから行えます。←次はここから

確定ボタンを押します。


ゲスト予約の場合は、お客様情報の入力

※新規集客、リピート集客には以下の項目を入力(必須)
・メアド
・電話番号
・誕生日
・ハッシュタグにて(主訴を最低1つは登録)
・郵便番号

会員の予約の場合はお客様情報の入力はありません。

管理者に控えメールを送信しない方法

管理者のメールアドレスをtest@test.comにすると送られません。

管理者が代理でキャンセルした際

 →管理者のみかお客様にもメールするか選べます(※お客様へ深夜の送信は控えてください)

管理者が代理で変更した際

 →管理者のみに送信

メールの雛形は適宜変更してください。

ネット予約はお客様の文字が青で表示されます
次回予約がない方は予約がないことを表示させる機能もあります

管理者が代理で予約した/キャンセル/変更した際

 →管理者のみかお客様にもメールするか選べます(※お客様へ深夜の送信は控えてください)

[初級]予約の変更、キャンセル方法

管理者ができること→予約されている画面
予約表から予約されているお客様をクリックして、下にスクロールすると下記のボタンがあります。

予約時間の変更


時間を直接変更できます。
 ※ただし、他の予約が入っていても自由に時間を変えられるため、予約のバッティングにお気をつけください。
 時間内に無理やり予約を入れたい場合に有効です。

日時は変えず担当だけを変える場合

担当を変えるお客様をクリックし、

担当の部分をクリックします。

2回目以降の予約(過去5回からの追加)

予約詳細画面にて顧客を選択すると、
過去5回の予約履歴が表示されます。
担当者も当時の担当者に紐づいています。



それぞれクリックすると以下のように追加されます




メニューごとに分割して予約を押します。

予約変更(履歴に残す)

顧客名横のアイコンをクリックします。

予約変更(履歴に残す)ボタンをクリックします。

予約表で◎をクリックすると、予約変更画面へ進みます。

変更後の履歴を確認したい場合は、

未予約者パネルの、キャンセル履歴はこちら

をクリックします。

キャンセル理由を確認できます。

次回連続予約

予約者が同じで、メニュー内容も同じ場合は、予約の複製機能をご利用できます。

予約表の顧客名の横に表示されている人型アイコンをクリックします。

次回連続予約をクリックします。

予約したい日時のシフトを選択して、時刻の上にカーソルを置きます。◎が表示されるのでクリックします。
連続して行なうと複数予約が取ることができます。


最後に画面右上の「確定」ボタンをクリックします。

[中級]1人の予約を複数のシフトに分けて予約する

例、
鈴木さんに施術+機械メニューの予約を取りたいとき、
機械メニューは台数の関係で、シフトとして管理しているとします。

このように登録したい場合

手順


予約詳細画面より、それぞれのメニューを追加します



メニューの下にある担当一覧を変更してください。
所要時間も変更できます。



メニューごとに分割して予約を押します。

複数メニューの予約について

複数のメニューを同時に予約することが可能です。

予約表から予約する顧客を選択します。

メニューを複数選択します。
予約の時間変更も可能です。

1人のシフトに対して、複数の予約を入力ができます。

同一時刻に予約枠を埋めたい場合は、「付帯設備」の設定をご利用ください。

マニュアルはこちら

シフトの計算方法

よくある質問
シフト時間の計算は
1日のシフト時間×人数の合計
(休憩時間稼働チェック無し)

フリー(指名なし)から担当者を付ける方法

表面上はフリーとなっていますが山田りぴっとの枠が使用されていることになっています。

担当者変更の手順

予約日程の変更



変更先の担当者のシフト時刻をクリック



※担当者を変える場合もこちらになります。
他の予約が入っていても自由に時間を変えられるため、予約のバッティングにお気をつけください。
ボタンを押すとスケジュール画面に移りますので、そのまま操作してください。

変更を簡単にする→名前の隣に時計🕛のマークが変更ボタン

予約表の画面右下の歯車の設定ボタンを押します



ここにチェックを入れて保存します。

時計アイコンを押して変更モードにします


変更場所をクリック

予約メニューの変更

1. 変更するメニューを確定から取りやめに変更します。→追加するときのことだけ記載。写真変更
2. メニュー追加ボタンより、他のメニューを追加します。


※ただし、施術メニューの消費時間が異なる場合は、元の予約時間の変更も必要に応じてお願いします。
 ※なお、他の予約が入っていても自由に時間を変えられるため、予約のバッティングにお気をつけください。

キャンセル方法

2通りの方法があります。

1、キャンセルする場合はこちらのボタンをクリックします。


「キャンセル履歴」にデータが残らないため、
間違って予約登録したときなどに利用できます。

次に、予約表から顧客名横の人型アイコンをクリックしてキャンセルする方法です。

次の画面で、メール通知を選択します。

2、キャンセルする場合はこちら(履歴保存)のボタンをクリックします。

黄色いボタンでキャンセルすると、「キャンセル履歴」台帳にデータが記載されます。

キャンセル履歴では以下の内容を管理できます
・氏名
・日時、予約メニュー
・キャンセル理由
・連絡手段
・備考


キャンセル履歴の使用方法はこちら


お客様の場合

・予約完了時、または予約中のタブから、この画面内に質問を記入することが出来ます。
 質問内容に答える欄はありません。画面でも記載していますが、質問はメニューの参考にします。

[中級]回数券での予約

操作方法はこちら

[初級]予約の規定を設定する

管理タブ

規定設定パネル

ご予約について
クリックすると編集画面に遷移します。
その他の個人情報の利用目的などの項目は、特筆すべきことがなければ、触らないことをお勧めします。
(文面のサンプルはネットで検索すると色々出てきます)

※編集後、すぐに画面に反映されないことがあります。
その場合は管理タブの画面まで戻って、再度「規定設定」を開いてください。
もしくは規定設定画面にて、クリックしながら画面を下に引っ張ると画面が更新されます。

規定の表示場所

ボタンを押すと表示されます。
・メニュー選択画面および予約画面の右上にあります。

[中級]予約の稼働率を表示

管理タブ

入金管理パネル

[中級]予約の稼働率を計算

稼働率の計算について
(予約の総時間 / シフトの総時間ー休憩の総時間) × 100

※シフトの総時間には、同時受付人数も考慮されています。
例)9:00-12:00 同時受付人数2人の場合
9:00−10:00 予約1名
10:00−11:00 予約1名
11:00−12:00 予約1名

稼働率 = 50%

[初級]予約表を印刷するには

予約表の画面で右クリックを押します。

「印刷」をクリックします。

予約表の画面が1枚に収まらない場合は、縮小を使います。

最後に印刷ボタンを押してください。

その他

キャンセル待ち(管理者が入れる場合)

佐藤様から4/26(金)9:00にキャンセル待ちしたいと依頼された場合

予約表のキャンセル待ちしたい日時の◎をクリックします。


予約詳細画面の「キャンセル待ち」をクリックします。

キャンセル待ちされるお客様のお名前と施術時間を入力し、確定をクリックします。

予約表にはこのように担当者名が表示されます。

既に入っている予約がキャンセルになったら、キャンセル処理をします。

予約がキャンセルされました。

キャンセル待ちされている佐藤様の予約を入れます。

予約確認メールは通常の文章が送られるため

キャンセル待ちで予約が取れたことを付け加えるとわかりやすいです。

「顧客へ送るコメント」に文章を記入すると付け加えることができます。

あらかじめ雛形文を作成しておくと便利です。

付け加えたいコメントを選択し、

「選択されたコメントを挿入」をクリックしていただくと簡単に追加できます。

キャンセル待ちを削除します。

予約枠をクリックします。

ゴミ箱マークをクリックします。

「はい」をクリックします。

キャンセル待ちが削除され、佐藤様の予約に変更されました。