カスタム:色々なメニューの作成方法

このページは基本機能の説明については省略し、実務レベルに必要なメニューの作成例を載せています。

[中級]回数券を購入後および消費について

回数券のメニューは初回予約時に購入したことになります。
次回の予約も同じメニューを予約すると。2回目とカウントされます。

またメニュー設定で自動更新をオンに設定しておくと、回数券の回数を上回る予約を行なった際に
自動で購入します。
例)
9/1 施術3回コースで予約 →1/3
9/8 施術3回コースで予約 →2/3
9/15 施術3回コースで予約 →3/3
9/22 施術3回コースで予約 →1/3 (2クール目)

[中級]システムを初めて導入する時、すでに回数券を購入している人の残数管理

理想は過去に遡って1回目の時点から入力された方が、お客様も過去の履歴が確認できるためオススメしますが、
すぐにシステム運用されたい店舗様向けに、スタート時点の残数を合わせる機能もございます。

管理タブ

顧客一覧

該当顧客を選択

売上管理ボタン

該当の回数券の回数部分をクリックします



プラスボタンを押すことで、残数を調整できます。
※過去の日付を選択してください。

[上級]月額制のメニューを作成するには?

営業メニューの作成と売上伝票の登録の2つを使って行います。
また、予約で使うメニューは別の営業メニューを作成する必要があります

月額の営業メニュー設定サンプル

・メニュー名:定額コース(60分)
・カテゴリ:物販を選んでください
・所要時間:60分
・回数:1回
・連続予約数:任意
・公開範囲:会員のみ
・メニュータイプ:月額制

公開範囲は会員のみにしてください。

<売上伝票>

売上管理画面
ここで、月額メニューを購入した人の伝票を作成します。
これがないと、毎月の支払い済伝票が作成されません。

プラスボタンを押して伝票を追加します。

該当の顧客を選択
月額制のメニューを選択
公開期限の設定


現金決済ボタンを押して伝票を完成させます。
もしくはまだ入金されていなければ「その他売上伝票を作成」で、未払いの伝票を作ります。

翌月以降は?

毎月1日に支払済として伝票が作成されます。支払日を変更したい場合などは適宜、伝票を修正してください。


<予約する際に使うメニューの作成>

すでに月額メニューの方で料金が発生しているので、予約時は0円のメニューを作成する必要があります。
※もしくは1回ごとに金額がかかる場合はその金額で作成してください。

月額制コースなどで、その月に何回来店しても良いという場合にこのメニューで予約を取ってください。

予約する際の営業メニュー設定サンプル

・メニュー名:定額コース消費分(60分)
・カテゴリ:単発を選んでください
・所要時間:60分
・金額:0円(もしくは、1回ごとにかかる金額)
・連続予約数:任意
・公開範囲:会員のみ


月額制でも予約する回数を制限するには?

毎月4回までなどの制限を用いる場合は、0円の回数券メニューを作成してください。
※もしくは1回ごとに金額がかかる場合はその金額の合計額で作成してください。
※ただし、設定した回数に達した場合、次回の予約をストップする機能はございません。
新たな回数券購入として1回目の予約が取れてしまいますので、運用にてご注意ください。

メニュー設定サンプル

・メニュー名:定額コース消費分(60分)
・カテゴリ:チケットメニューを選んでください
・所要時間:60分
・回数:N回
・金額:0円(もしくは、全回数の合計金額)
・連続予約数:任意
・公開範囲:会員のみ

[上級]月会費を払うと、各メニューが割引料金で受けられるんですが、どうやれば良いですか?

まず月会費を1つの月額制メニューとして作成してください。

次に会員割引される金額でメニューをすべて作成します。
このとき公開範囲は非公開にした場合は、会費を払っている方にすべてのメニューを追加する必要があります。
→顧客にメニューを追加する方法(非公開メニューとは)

メニュータイプを「公開」や「会員限定公開」にした場合は、月会費を支払っていない方のメニュー一覧にも表示されます。
間違えて予約されるリスクもありますが、会員割引メニューが多かったり、会員が多かったりする場合は、
こちらの方が運用の手間が軽減されます。少なくともメニュータイプは「公開」ではなく「会員限定公開」の方が良いでしょう。

[上級]月額課金制だが、会費の売上と実際に施術をした消化売上(1回分の単価×回数)を別々に集計したい

上記の「月会費を払うと、各メニューが割引料金で受けられるんですが、どうやれば良いですか?」
を参照して同じようにデータを作成してください。
その後、
予約された施術の売上伝票で入金タイプを対象外にしてください( 対象外にしないと月額分と二重に計上されてしまいます )

[上級]回数券や単発メニューでも月に利用回数の制限があるメニューは?

現状、この制限には対応しておりません。
お客様の予約履歴をチェックし、運用にて対応してください。

[中級]物販を行いたい

まずメニューを以下のように作成します。
・メニュー名:○○漢方薬
・カテゴリ:物販
・所要時間:0
・回数:1
・連続予約数:0
・公開範囲:公開
・メニュータイプ:都度購入

<売上伝票>
売上管理画面
プラスボタンを押して伝票を追加します。

該当の顧客を選択
物販のメニューを選択


現金決済ボタンを押して伝票を完成させます。
もしくはまだ入金されていなければ「その他売上伝票を作成」で、未払いの伝票を作ります。

[上級]指名料を別けて集計したい

まずメニューを以下のように作成します。
・メニュー名:○○先生指名料
・カテゴリ:指名料
・所要時間:0
・回数:1
・連続予約数:0
・公開範囲:公開
・メニュータイプ:都度購入

公開範囲が「公開」ですが、メニューカテゴリを「施術メニュー」「チケットメニュー」以外にするとお客様のメニュー一覧画面には表示されません。
予約後に都度、予約画面にてこのメニューを追加してください。

指名料を分けて集計(メニューカテゴリごと)する必要がなければ、メニューカテゴリは「施術メニュー」を選んでください。
カテゴリを施術メニューにすると、
予約するお客様自身で、施術を受けるメニューと指名料のメニューの2つを選択して予約が行えます。(管理者側の手間が軽減されます)

[上級]割引・割増の金額を別けて集計したい

→「指名料を分けて集計したい」を参照してください。

[上級]回数券での売上と単発の売上を別けて集計したい

営業メニューのメニューカテゴリを使います。
単発のメニューのカテゴリ:施術メニュー
回数券のメニューのカテゴリ:チケットメニュー

入金管理画面や予約ベース売上集計画面にてカテゴリタイプごとに集計できます。